さて、2008年最後のエフェクターは・・・
ROSS Compressorのクローンモデル。これは以前にTONEPADの回路をもとにしたプリント基板だけは用意してあったんですが・・・あまり必要性を感じなかったり、意外とオペアンプのCA3080が高価(っても500円くらいだけど^_^;)だったりして触手が動かなかったんですけど、最近ベース用に欲しくなった(なぜならピッキングにむらがあるのさぁ(笑))ので、着手してみました。
集めたパーツ群・・・大部分をエフェクターパーツ専門店Ginga Dropさんでそろえました。ここは、個々のパーツがわかりやすいようにちゃんと個別に包装して手書きでパーツ名を書いてくれます(^^) パーツの欠品や間違いも今のところ皆無だし・・・とっても良いパーツ屋さんです。ただ、最近忙しいらしく、注文してから納品まで1週間程度はかかるようですが。
ハンダづけがいまだに上手くならないのですが(^^;)、プリント基板で作成する場合、大体背の低いパーツ(抵抗)などから取り付けるのがコツですかねぇ。ラジオペンチなどで穴の位置に会うように足を折り曲げてから差込み、抜けないように軽く曲げておくと良いと思います。あとは適量のハンダを、(盛るので無く)あらかじめハンダ付けしたい箇所をコテで暖めてから、そこにハンダを流し込むような感覚でつけると上手くいくようです。ハンダ付けしてから余分なパーツの足をニッパで切り取ります。
あと、電解コンデンサやトランジスタなどの一部のパーツはあまり熱に強くないので、あまり長時間ハンダごてをあてないようにしますが、経験上、それを怖れてハンダ付けが不良になるより、あせらずにしっかりハンダ付けしたほうがトラブルにならないように思います。
パーツの実装面です。抵抗がカーボンと金属皮膜とバラバラですが、今回、電解コンデンサなどには割りと良いパーツを使っています。でもMXRのダイナコンプは電解では無く(より周波数特性の良いといわれる)タンタルコンデンサを使っているらしいですね。次回作る機会があったら試してみましょ(^^♪
基板が組みあがったら、ボリュームポッドやフットスイッチと一緒にケースに組み込みます。今回は2Vol用の穴をすでに開けたケースがあったので、このタカチのケースにしてみました。
無塗装のままのアルミダイキャストケースが無骨ですねぇ・・・
音は、まだギターでしか試していませんが、もとになったMXRのダイナコンプほど、あの独特の『パッコーン』感は少なくて、綺麗でスムースな感じです。ちょっと内部のトリマの調整に自信が無い(^^;)のですが・・・地味だけどやっぱりコンプレッションは良く効いていますね、カッティング(下手だけど)とかアルペジオとか気持ち良さそうです。ただ、ハイが少し削れて音がマイルドになるので、ベースにかけっ放しにするのはどうかなぁ?これも、今度スタジオで試してみましょう。Keely風のMod.も試してみたいところですね。
2008年最後の二日間・・・そういえば、最近はんだごて握ってないな・・・と^_^;
以前に安値(確か2500円だった)で入手しておいた、BOSSの定番エフェクターSD-1(SuperOverdrive)をベース用にモディファイすることにします。ネットを検索するとSD-1を元祖オーバドライブOD-1に先祖がえりさせるMod.や、FullDrive風にするMod.やら・・・はたまた、SD-1をステロイド強化型TS-9風にするMod.(実はTS-9とSD-1は、なぜかほとんど同じ回路だったりしますねぇ^_^;でもどうせならTS-9をベースにしたほうが・・・あ、SD-1のほうが入手しやすくて安いのか?(笑))。
ま、そういうのも魅力ですが、今回はその中から、ベース用のオーバドライブにMod.することにします。テーマは低音域のフィルタを弱めして低域を良く出したいのと。ベース用のオーバドライブは自分では『飛び道具』的な感覚ですので、どうせなら単体でもう少し歪むようにしたい。このふたつです。
これが改造前のSD-1 比較的、最近(2006年製)の台湾製造モデルです。ま、改造後も外観はまったく変わりませんが^_^;
裏ブタを開けて、基板を起こします。とりあえず、今回はここから下記の部品番号のパーツを取り外します。
フィルムコンデンサー C3
カーボン抵抗 R10
ダイオード D10
フィルムコンデンサー C6
これが取り外したパーツたちです。取り外しは基板のパターン面を半田ごてで熱して、そのあとハンダ吸い取り機でハンダを吸い取りました。吸い取り機はそう高いものでもない(100円ショップでも見かけました、500円くらいした気がしますが(笑))ので、ひとつ持っていると便利です。
基板からパーツを取り外したあとです。ポツンと穴があいているのが取り外したパーツのあとです。
取り外したあとですが、コンデンサC3と抵抗R10のあとはジャンパー線(特別なもので無く抵抗やコンデンサなどの足のあまり)で接続します。このふたつの改造で低音をあまりフィルタせずに出力するようになるようです。ダイオードD6のあとには200pfのコンデンサに変更しておきます。これでドライブつまみでより加減幅の大きい歪みが得られるようになるようです。コンデンサC6は取り外しただけで、そのままにしておきます。
実は指定の200pfの手持ちが無くて、画像は220pfです(笑)この20pfの違いが吉と出るか凶と出るか?(笑)
さて、今回の改造はこれだけなので、さっさと元通りに組み立てて音だしをしてみます(^^♪確かにオリジナルのSD-1より低音がよく出ているようです。かなりブーミーなので、これはこれでどうかな?という感じですかねぇ・・・C3コンデンサの値を少しいじってみると良いかも・・・
あと、音量があがったのとゲインつまみを絞ってもよく歪むようになりました。ここもちょっと極端な気もするので、要調整でしょうか?ただ自宅の小さなアンプで鳴らしているので、スタジオの大きなベースアンプで鳴らした時にどうかな?ということと、バンドのアンサンブルの中でどうかな?という気はしますね。ギターがひとりしかいなくて、ベースでも厚みが欲しいときなどに使えるかもしれない・・・今度のスタジオリハの時に試してみましょ(^^♪
お昼時にちょうど近辺で外回りだったので、ずいぶんひさしぶりに出雲の広域農道沿いにある『蕎麦処神門』(そばどころごうど)さんへ・・・
ここは、ちとわかりにく場所にありますが、なかなかこだわりの名店です。
今回、注文したのは『せいろそば』(の大盛り(笑))薬味はねぎとわさびとおろし大根だけというシンプルさで、蕎麦の香りを存分に楽しめます。
ここのお蕎麦は、ちょっとほかの出雲蕎麦と違って、かみしめるお蕎麦ではなく、のどごしや香りを楽しむような少し関東風?なお蕎麦になっています。
おすすめは、この、せいろ蕎麦か鴨汁蕎麦。出雲では一般的な割子蕎麦もメニューにありますけど、だし汁をかけてしまう割子はあまりこの蕎麦には合わないかなぁ?と思います。鴨汁蕎麦は、よくある暖かいお蕎麦ではなく、せいろと同じように冷たくしめたお蕎麦を暖かいだし汁につけて食べます。鴨肉のだしが良く出た汁は絶品です(^^♪かなりおすすめ!!
日曜1時ギタークラス、今年最後のレッスン終了後。クラスメイト(いいねぇ、この響き(^^♪)と、食事会へ・・・本当は、松江ボートピア近くのもんじゃ&お好み焼き屋さんに行きたかったんだけど・・・日曜がお休みという段取りの悪さ・・・ワタクシ幹事失格です^_^;
ということで、気を取り直して松江駅近くのテルサ2階のイタリアンレストランへ・・・
サラダとパスタとピザを2種類ずつ、みんなでとりわけていただきました。
また、最初の画像をとり忘れてしまいました。毎度、申し訳ない・・・
熱く音楽を語りましたねぇ・・・ 会話も料理もとても美味しゅうございました(^^♪
来年もヨロシクねん・・え?その前に、来週、スタジオで『湖上の煙』ですか??(笑)
出張に行ってると、食べるものくらいしか・・・(^^;) 今回はお昼に良く行くお店なぞをご紹介。
山手線の田町駅か、浅草線の三田駅で降りて、慶応大学のほうに向かう路地を入ったところにある、元フレンチシェフのやっている、お蕎麦やさん『アラ麓屋』。高い椅子のカウンタ席が10席も無い狭いお店で、いわゆる「立ち食い蕎麦」のたぐいになるのかもしれませんけど、そのお蕎麦の美味しさは一般の立ち食い蕎麦屋さんとはかなり違います(^^)/
お蕎麦は、信州蕎麦風で更級などの江戸の蕎麦とは、少し違いますが、香りとのどごしが良いです。ダシは少し辛めですが、よく鰹ダシが出ています。特におすすめしたいのが揚げたて?の、かき揚げのお蕎麦で外はカリカリで中はふんわりとしていて絶品です(^^)これと一緒になってはじめて辛めのダシが生きてくるような気すらします。
ここは、東京支社に向かう通勤路の途中にあるのでお昼時などにタイミングがあうと良く利用しています。
時々、猛烈に食べたくなるのがハンバーガー。その昔、厚木の米軍基地の中で働いていた時に基地内のレストランで食したわらじみたいな特大のハンバーガーの衝撃は今でも鮮明に覚えています・・・「やっぱりアメリカ人ってすげー(^^;)」って思いましたもん(笑)
さすがに最近はダブル!とかメガ!とかソースがこってりしたやつは、なかなか手が出ませんけど・・・
お店をみかけるとつい入っちゃうのが・・・バーガーチェーンの『フレッシュネスバーガー』。ここのクラッシックバーガー(画像はクラッシックチーズバーガー)は基本塩こしょうだけのシンプルな味付けで、パテの美味しさが際だっています。名前通りのフレッシュな野菜(トマト、レタス、しゃきしゃきタマネギ)も良いですね(^^)味が物足りない人は備え付けのケチャップかけ放題だし(笑)、ここのならダブルでもいけるかもしれない(^^)
それと、密かにファンなのが『オーガニックコーヒー』。他のファースト・フード店のコーヒーとは一線を画していると思います。時間があるときはおかわりしたりして・・・
アーリーアメリカン調の店内もなかなか落ち着きます(^^)
山陰にも上陸しないかなぁ?と願うお店です。
ところ変わってここはお江戸は江東区亀戸。 最近、出張でのホテルはこういった下町にとるのがお気に入りです(^^♪なんだかほっとするし、安くて美味しいもの多いしね・・・ってアンタは何をしに行ってるのかね!?←ノリツッコミ(笑)
さ、気を取り直して(謎)ここは、パルスPMSギター講師であらせられるところの(あー、もう文法がむちゃくちゃ^_^;(笑))Y先生おすすめの『亀戸餃子』本店。両国店には行った事あるんだけど、ここ本店ははじめてです・・・
有名店のわりに実に地味な外観なので、うっかりすると見落としそうになりますが、亀戸のアトレ口から出て交差点をわたると右手に小さく「亀戸餃子」のたて看板が出てる路地を入るとすぐにお店があります。
注意しなくていけないのは、ここは仕込んだネタが無くなると閉店してしまうので、できるだけ早い時間に行かなくてはいけないこと。この日も夕方6時半すぎだったのに、すぐに看板になっちゃいました^_^;
レトロな外観そのままに、店内はまんま「Always三丁目の夕日」です(^^)
あやういところで間に合った餃子がこれ。わりと小ぶりの餃子が5個が一皿で250円です。ちなみに亀戸餃子本店には餃子以外のメニューは飲み物しかありません。ご飯や麺類と食べたい派はご注意を・・・
餃子については、餡の野菜と肉の比率が8:2くらいで、とてもヘルシーです。皮も薄めであっさりしていていくらでも食べられる感じです。モチモチで肉汁ジュワ!の蒲田餃子(以前の記事はココ)とは対照的ですけど、これもとっても美味しくいただきました(ちなみに4枚(笑))。たれに和カラシを入れて食べるのも新鮮です。
周辺には『亀戸ホルモン』をはじめ、やたらモツ系のお店も多くて・・・そこもすごく気になる街『亀戸』(笑)
今週は、また出張Weekです^_^; とりあえず、週の初めは一泊で鳥取市へ・・・
軽く打ち合わせなどをこなしてから、今回は夕食の接待つきで(^^♪いやぁ、旬のカニ、ふぐ、お刺身など・・・海の幸を堪能いたしました。同じ松葉蟹なのに、味がより豊かで濃い気がしますね・・・なんでだろ?
ただし、接待なのでさすがに画像はありません(笑)
仕事で鳥取市に来たのは初めてですけど、見上げると雪をいただいた山が見えたり、とても良い感じの街ですね(^^♪もしかするとこれから頻繁に来ることになりそうです。
これだけでは寂しいので、最近お気に入りのギター&ベースチューナーのご紹介など・・・
KORGのクロマチックチューナPitch Black。エフェクターサイズで9Vインだけでなく9Vアウトもあるので、ボードに組み込みやすく。バッファアンプを通らないトゥルーバイパスで、スルー時に音質が劣化しない(ホントに?)ので、つなぎっぱなしに出来る・・・ のは本当はどうでも良くて(KORGさんごめんなさい(笑))。最大の魅力はインジケーターやデジタル表示が大きくて『ローガンなお年頃』(笑)のぼくには非常に見やすく扱いやすいということ!! 暗いとこで『なぜか目がかすむ』(笑)場合でも見やすいですしね 、もう、正直ほかのチューナなんか使えまへん^_^;
最近、めっきりベーシストです。まぁ、にわか仕立てなのは否め無いんですけど(笑)スタジオで出す重低音はとっても気持ち良いですよん(^^♪ ←困ったことに?どんどん好きになっているらしい(笑)
メインのベースがこれ。Bacchus GLOBALシリーズのジャズベースモデルです。どちらかというとエントリークラスの価格帯のベースですけど、同価格帯のほかのベースと弾き比べてもとても良かった(^^♪ 全体的にバランスが良いし、音に適度なコンプレッション感があって、すごく気持ちよく弾けるんですよ。
真っ白なオリンピックホワイトのボディに白いピックガードもなかなかクリーンでおしゃれな感じでっしゃろ?ちと自分には似合わないかな?とも思ってはいるので(笑)また、そのうちベッコウ柄にでも換えるかもしれないなぁ^_^;
Bacchus GLOBALシリーズというのは、bacchusの国産ハンドメイドシリーズと同様なパーツを使ってフィリピンの現地工場で組み立てを行うシリーズだそうで、なるほどコストパフォーマンスに優れた製品になっているようです。←お前はディバイザーの回しものかっ!?(笑)
前回『受難の旅はまだまだ続きそう・・・』と書いた(前回の記事はここ)Bladeのストラモデル・・・通称、エロストラト(笑)・・・やっぱり受難は続いて^_^;
今回は、このストラトにクリーンブースタを内蔵します。画像はとりあえずボディからピックガードを取り去ったところ。Bladeのストラトはもともとこういうボディのザグリになっていて、シングル-シングル-シングル、シングル-シングル-ハム、ハム-シングル-ハムまでピックアップのパターンが対応できるようになっています。ザグリの内側にはノイズ対策のために前回ドータイトという導電塗料を塗りこめました。
で、内蔵するブースターがコレ。エフェクター自作支援サイトのK&Rさんの『ひよこのページ』で公開されている"Mini Booster"を組み上げたもので、J-FETを1個だけ使ってバッファもトーン回路も無いシンプルな構成なんですが、非常に素直な特性で原音のままブーストしてくれるすぐれもののブースターです。ほかにもSHOやマーシャル系のプリアンプ部を模したものなどシンプルなブースターはありますけど、そういう音色が積極的に変わる傾向のものは独立したエフェクターとして使って、ギターに内蔵するものは、かけっぱなしでも良いようなこういうクセの無いブースターが向いているような気がします。
ブースト量は基板上の半固定抵抗で調節することになりますので、演奏途中に調整したりすることは出来ませんが、今回の目的では一回セッティング決めたら、それで良いので、問題ないでしょう。
もともとBladeのストラトにはイコライザ&ミッドブースターが内蔵されていたので、ボディ裏側にこういうザグリがあります。そこに電池とブースターを収めますが、ここにも前回導電塗料を塗ってしまっているので、基盤裏側には絶縁テープを貼って基盤とボディを絶縁します。
効果は、やはりMini boosterはクリーンにブーストしてくれます。バッファ的な効果もあるので、これならかけっぱなしでも良いかもしれませんね。