またもFETを1石だけ使ったブースターを作りました。
元ネタはここ・・・ なんでもオールドマーシャルのプリアンプの回路を参考にしているそうで、シンプルきわまりない回路ながら、確かに巻き弦のゴリっとした感じなどはいかにもソレ風(ってオールドマーシャルを弾いた事がないのに(笑))で、時々使いたくなります。
製作も簡単なので、過去にも作ったことがあるのですが、ヒトにあげちゃったりで手元に無いので、また作ってみました。
ケースは廃物利用です。なんだか前に作ったものより、ゲインが高いような気がするのは気のせい?定数間違えたかな(^^;)
ちょっと、時間がたってしまいましたけど(^^;)8月22日~23日の両日、ギターのレッスンを受けているパルス・ミュージック・スクールさんの発表会という名のライブ?に出演してきました(^_^)
普段、クラスも違えば年齢もバラバラ、曜日が違えばほとんど顔もあわせた事の無いスクールの生徒が、このためだけに数ヶ月前から集まって練習してました。それってけっこうスゴイでしょ?(笑)
ワタクシにとっても、普段、人前でギターを弾く機会があまり無い(^^;)ので、楽しみなイベントなのであります。
ま、詳細についてはリンクなどをたどってもらうとして(笑)、ここは機材のページなので(いつからだ?(笑))使用した機材について書いておきます(笑)
今回、ワタクシは土曜日(Do as Infinity 遠くまで)と日曜日(椎名林檎 正しい街)に1曲ずつ参加したわけですが、使ったギターは両方ともBill Lawrenceのレリック風ストラトモデル BO2M-68のみでした。記事を書くの忘れてますが、またぞろ、リアPUをGibsonの57Classicsに交換しています。フロント・センターはオリジナルのままのGOTOH製ですが、薄いラッカー塗装のせいか、これがまた良く鳴るギターなんですよ(^^) 音は、見た目ほどビンテージっぽさは感じないですが、ノイズも少ないし、ミッドブースター内蔵で、かなり使い勝手の良いギターです。
で、初日の『遠くまで』で使ったエフェクトボードがこれ・・・
Frantone Brooklyn OverdriveとKeelyのFuzz Headのあわせ技でで基本の歪みを作っています。今回は、クリーンの部分は無いので、このふたつはONにしっぱなしで、歪みの量はギターのVolで調整します。
けっこう、歪みの音色にこだわったつもりなんだけど、相方の使っていたFulltone OCDとあまり区別がつかなかったという声もありました(笑)
最後のMXRのCarbon Copyはソロ時にだけONにするつもりで、軽いショートディレイのセッティングにしていましたが・・・
本番では舞い上がって、イントロでディレイをONにして、そのまま最後まで切り忘れてました(^^;) 。
でも、当人を含めて誰も気がつかなかったようです(笑)
二日目の『正しい街』がこれ・・・
うってかわって、Z.VexのFuzz Factory一発のみ!という漢らしさ(笑) セッティングは大体画像の通りで、ほぼ推奨値。stabコントロールだけはほぼフルです。
こちらも、僕のパートは歪みっぱなし(笑)なので、ONにしっぱなしでVOLで歪み量を調整しました。ただ、Fuzz FactoryはVOL絞っても音量が変わるだけで、決してクランチやクリーンにはなりません(笑) ま、ほとんどフィードバックをコントロールするためだけにVOLいじってるみたいなもんですね。
しかし、練習ではともかく本番で細かくVOLを調整するのって難しいものですね(笑)
ま、一発勝負ですし、いろいろと失敗したり、悔しかったりすることも多いですけど、終わってしまえばみんな良い思い出です(^^) さて、次の事考えましょっと(*^_^*) ← A型って案外そんな感じ(笑
いまさらながらFuzzで盛り上がりすぎ?な今日この頃(^^;)
ロバート・フリップ(King Crimson)やスティーブ・ハケット(Genesis)がアイドルだった青春時代を過ごした(どんな青春やねん(^^;))僕にとって、やっぱりFuzzといえば、モーモーでブーブーなBig Muffのイメージでしょう。
ただし、オリジナルのBig Muffのあまりにもアメリカンなサイズは、あまりと言えばあんまりな気がして・・・(笑)
ということで、日和ってしまいました(^^;) Electro-HarmonixのLittle Big Muff
前回のメナトーンのKOBと同じハモンド1590BBサイズのアルミケースで、あのビッグマフの音が出るなら・・・
と思ったんですが・・・ま、やっぱりBiGなBig Muffとは別なものでしたね(^^;) もちろん傾向はよく似てるんですが、LittleなBig Muff(あぁ、ややこしい(^^;))のほうは、エッジがたってて、少し線が細くてちょっとモーモー度が足りない、かなりディストーションの度合いが強いエフェクターでした。
まぁ、そこは公式サイトでも『現行Big Muff OriginalのサウンドとロシアBig Muffの間に位置するようなクラシック1970年Big Muffトーンです』と、はっきり違うことをうたってますので仕方ないんですけどね(^^; 中身を開けると、チップ型の抵抗やコンデンサが多用されていて、パッと見はデジタル機器みたい(^^;)
でも、バンドで使うなら、おそらくこっちのほうが馴染みそうだし、使いやすそうです。なにより、エフェクトボードにも組み込みやすいしね(笑)
ギターのボリューム絞っても歪みの量は変わるけど、クリーンやクランチにはなりません(笑) PUがシングルだろうがハムだろうがBig Muffな音にしかならん気がするし(笑)
しばらくロバート・フリップごっこしてしまいました。でも、やっぱり難しいすね・・・(^^;
あと、パルスのN村さんに教えてもらって、むっちゃ気になってるのがコレ↓SubDecayのNoise BOXちゅうエフェクターなんですが、デモ聞くと「にやり」としますよ(笑)
http://www.subdecay.com/nb.htm
最後にyoutubeでみつけた動画・・・どこかのMusic Schoolの生徒さん達らしいんだけど、なぜかKing Crimson~UK~AsiaのベーシストJohn Wettonが参加してます。Exilesでのサウスポーのベーシストさんが素敵(*^_^*)John Wettonをゲストに呼んで、CrimsonやRushの曲をやっちゃう学校って・・・素敵すぎますぅ(^^)(笑)
また、たいそうな名前がついてますけど、要は、オールドマーシャルの歪みを再現したものらしい・・・
Menatoneのエフェクターの中ではRed Snapperと並んで人気があるものです。
今回、入手したものはKing of the Britainの中でも、かなり初期の製品らしく、ノブが4ノブのものですが、このあとバージョンがあがるたびにノブの数が4ノブ->5ノブ->6ノブ->7ノブと増えていくようです。また、配線も初期のもの(知る限りでは5ノブまでは)ユニバーサル基板を使ったポイントtoポイント配線になっているようです。
PtoPによる手配線です、オペアンプを使わないディスクリート構成のようです。一見してあまり高価な部品は使っていなそうですが、いかにも丁寧にしっかり作ってありますね。
まだ、スタジオなどの大音量で試していませんが、どちらかというとオーバドライブというよりディストーションなんでしょうか?かなりざっくりと良く歪みますが、分離が良くて、暴れたところもあり、かなり良い感じです。
正直、Red Snapperより、こちらが僕の好みです。ただ、以前に最新の7ノブのKing of the Britainを試した事があるのですが、そちらのほうが、ローからミドルがタイトで、よりコンプ感が少なかったような印象があります。こちらのほうはよりミドルが強くて、かえってソロとかは弾いてて気持ちが良いかも(まぁ、全体としてはTS系では無いですけどね(^^;))
ノブやらスイッチやらが多すぎると面倒くさくなるほうなので(笑)、限界は5ノブくらいですね(^^;) MarshallのGuv'norとかも5ノブだし、アンプのコントロールっぽいですよね。 ちまたの評価もそのくらいが一番高そうなので、いつか試してみたいですね。
もはや近年はFuzzの定番といっても良いFuzz Factory。
いままで、Fuzzって、正直、ジージー言うだけで、音はつぶれるし、コード弾きには使えないし?
と、あまり良いイメージをもっていなかった・・・けど・・・ケド
いゃあ、出会ってしまいました(*^_^*) Z.VEXのFuzz Factory
パーツは従来の製品と同様らしいのですが、手書きのイラストをプリントにしたり生産工程を見直してコストダウンしたVEXTER Seriesのものです。どう違いがあるのかは、所有してないワタシにはよくわかりませんが、良いですよ、コレ。
ノイズは多いですし、DriveあげてCompもあげるとモーモー言いますけど、Drive控えめだと、意外と普通のディストーションっぽくもなるし・・・もちろん過激な飛び道具的な使い方もバッチリです。
自己発振をコントロールするStabコントロールを含め、ノブの数は多いですけど、それぞれの変化が分かり易いし、適当にいじっていてもいろいろな音が出せます。いじっているうちに偶然面白い音が作れたりして、突然テンションがあがってみょーなアドレナリンがどっと吹き出したりします(^^)
シングルでもハムもどっちも良い感じですけど、レスポールのフロントハムでTONEを絞り気味で使ったりするのも結構好きです。
自分の中の変態性?(笑)にあらためて気づかされる逸品であります。
こいつについては、また改めてじっくり記事を書きたいなぁ・・・
またまたJunction BOX(Thru BOX)の製作。ちょっと実験的な意味で2種類のものを試作してみました。
まず、巨大なアルミケースで作った2in2outのJunction BOX
前回のものと比べると容積比で8倍くらいありそう(笑)できたものを常用のエフェクトボードにセットすると存在感がありすぎです^_^;
これには、一応の理由があって、4組のインタフェースをつけたかったのと、エフェクトボードにセットしたときに側面につけたジャックがボードに隠れないようにしたかったため。箱状になっているボードの端にぴったりつけて設置できるでしょう? そのためにある程度高さがあるアルミケースを選んだらこうなった・・・という理由です。
Junction BOXは足で踏むわけでは無いので、強度は無くてよいから、アルミダイキャストのケースじゃなくて、電気パーツ屋さんによくある普通の折り曲げ式のケースのほうがメンテナンス性もよくてよいかもしれない^_^;
使ったパーツはこれだけ。あとはほんとにハンダくらい?ただし、線材は前回の記事でいろいろ試した結果(^^♪、結局写っていない^_^;ベルデンのシールドケーブル8412の信号線用線材を取り出したものを使いました。ジャックは、一応?信頼性重視でSwithcraftのBOX型のものを使ってます。ステレオ仕様なのはまったく意味がありません(笑)
ということで内部の配線の様子。ケーブルをよじってあるのは、少しでもシールド効果を期待してのこと(笑)
しかし、まぁ・・・こんなに隙間だらけだと、ついついフットスイッチつけてA/B BOXと兼用したり、エフェクター組み込んだり、へそくり仕込んだり、ペットを飼ったり^_^;したくなります?ね(笑)
ゆるみ止め?効果を期待してホットボンドでとめてみました。
2in2outは、自分のエフェクトボードみたいに小さなシステムだと、必要性をあまり感じませんが、おおがかりなシステムで、ボードの途中に外付けの別のエフェクトを入れたいときに、エフェクトループみたいに使ったりできますね。ステレオアウトとかにも対応できそうだし、ギターによってエフェクトループつかいわけるとか?(笑)
こちらは、自分用の新しい試作品、一般的なMXRサイズのケースに納めました。1in1outですが、これもボードぎりぎりに設置できるように片系のジャックを上向きにつけてあります。
で、なにやら、電源があってLEDもついているし、みょうにジャックの位置がかたよっているのは・・・
こいつには、自作のバッファプリアンプを内蔵しているからです。できるだけ音色に何も足さないし何もひかない(某ウィスキーかい(^_^;))ように調整したつもりです。ゲインも内部のトリマで調整するだけで、ほんの少しゲインアップするくらいにしています。
バッファの効果や詳細については、またいずれ(*^_^*)
以前に作ったJunction BOX(Thru Box ?)を作り直すことになって、はたして内部の配線用の線材でも音は変わるのだろーか?という事で実験・・・
塗装に失敗してほっぽらかしてあったアルミケースにIN-OUTのジャックとそれぞれのホットとコールドをケーブルでつないでいるだけの単純なボックス。今回はこのBOXのジャック同士をつないでいる線材を手持ちの中からピックアップして比較してみます。果たして、こんな短いケーブルでも音は変わるのか・・・?
音色の比較用の環境ですが、ギターはCustomShop製のストラトキャスターでPUはフロントポジション。アンプはVoxのケンブリッジ15、ゲインは11時くらいで軽いクランチくらい。ギターのシールドには両方ともBelden9395のシールドを使いました。
で、いつものように録音はzoomのH4というコンパクトレコーダーで、wav形式で録音したものをアップするさいにMP3形式に変換しています。いつものように、ただコードを鳴らしているだけですが、演奏の内容や下手さにはつっこみは不要です(笑)
まず最初は、いつも使っているギター用のシールドケーブルBelden9395をほぐして中の線材を取り出したもの。以前の記事でギターシールドを比較した時にもなかなか良い印象を持っています。
で、音色がこれ・・・ もとのシールド直の音をとり忘れる・・・という大チョンボですが、さすがにもともとのBelden9395の音色がそのまま出ているという印象です。いかにもロックっぽい中域の押し出しの強い音です。
続いて、どこで入手したか(秋葉原のラジオ会館のお店だったか?)忘れてしまいましたが、Western Electricのビンテージものの配線材。アメリカの配線材の規格でいうところのAWE24くらいの太さの布巻きの単線です。
ちょっと、中低域がカットされておとなしめになった印象でしょうか?でも、高域はきれいで、これはこれでなかなか良い音色ではないでしょうか?Fender系のビンテージっぽいPUに非常に合いそうで、そこはかとなくビンテージの香りがします^_^; かなり好みです。
たぶんBeldenのAWE22という少し太めの規格のワイヤーで、内部はより線を束ねて単線にしたような構造になっています。
BeldenのAWE22のより線。なんだか幕がかかったようなこもった音色に聞こえますね・・・
エフェクターの配線材などとして一番良く使うワイヤー BeldenのAWE24規格のスズメッキの単線。
うーん、これもちょっとこもった感じですかねぇ・・・
最後は、写真をとり忘れましたけど、Fender製のギターの内部配線などに使われていた、(たぶん)AWE22規格のより線固めた構造のもの。
少しおとなしい感じですけど、暖かみのある音色で悪く無いですね。
Belden9395が相性が良いのは当たり前なだと思うのですが、WEのビンテージワイヤは好き嫌いがあるかもしれませんが、すっきりした印象に好感がもてました。ちょっと線が細くなりますが、ビンテージタイプのギターにはハマるんじゃないでしょうか?Fenderタイプの配線材も少しおとなしめですが好印象です。
しかし、たった数Cmのケーブルなのにけっこう変わるものでしょう?バッファを通さないモロにハイインピーダンスで微弱なままのときのギター信号へのケーブルの影響には本当に恐ろしいものがありますねぇ^_^; あと、やっぱりケーブルは「太きゃいい」ってもんでも無いな^_^;・・・と(笑)
どもども・・・(^^♪ >また一口味見さ... read more
on エフェクトボード#3